top of page

子どもの頃から応援してくれている存在。

母の職場の同僚の方からも、画材と文房具を贈って頂きました。

私が産まれた時から、私の成長を見守って、応援してくれているお2人です。

「お母さんが職場の人たちに呼びかけることもできるけれど、今回は、自分のチカラで頑張ってみなさい。」と、今回は敢えて突き放してくれた母でしたが、お2人は、「輝女インターナショナル企画 〜フィリピン Xmasチャリティ〜」に向けて画材や文房を集めていることを、どこからか知って下さって、「これ、さやかに渡して!!」って、たくさんの画材と文房具を母に託して下さいました。

(写真は、頂いた画材や文房具の一部です。)

私には、子どもの頃から、私のことを応援してくれる大人がいました。

両親だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃん、おじさんやおばさん、両親の職場の同僚の方が、私のことを応援してくれています。

私の生き方に、「大丈夫?」「心配」って思うこともあると思います。

近しいからこそ、応援よりも心配な気持ちが出てきてしまうこともあるでしょう。

でも、私の周りにいる人たちは、私以上に私を信じ、私のことを応援してくれます。

誰からもネガティブな言葉をかけられたことがありません。

いつも前向きで、ポジティブで、応援してくれている気持ちを伝えてくれます。

私が、世界あおぞらお絵かき®ができること、この活動に夢を見つけられたことは、子どもの頃から私のことを信じ、応援してくれている人たちの存在があるからです。

私も、私の大切な人…たとえば自分の子どもや、仲良しな友だちの子ども、姪っ子が、自由に羽ばたこうとしている時、その子の可能性をその子以上に信じ、心から応援できる人間でいたいです。

画材と文房具を寄贈して下さった、長島 有子様、倉林 國子様、どうもありがとうございます。

世界あおぞらお絵かき®

代表 森田さやか


最新記事5件
Archive
Follow Us
  • Facebook Basic Square
bottom of page